振袖はいつまで着られる?成人式以降も振袖を着るならMaiでのレンタルがおすすめ

振袖といえば成人式のイメージがありますが、振袖を着られるシーンは他にもあります。
例えば大学の卒業式や知人の結婚式で着られる方は多くいらっしゃいます。
そのため、いっそのことレンタルではなく購入を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
購入した場合何歳ごろまで成人式で着た振袖を着られるのか気になりますよね。
そこで今回は、振袖をいつまで着られるのか解説します。

□振袖はいつまで着られる?

振袖は未婚女性が着用する衣装だといわれており、着用する際のルールも存在します。

振袖は未婚の象徴であり、年齢に関係なく未婚であれば問題ありませんが、年齢を重ねた未婚女性の中には振袖の着こなし方を工夫される方もいらっしゃいます。
着物の色を押さえたり帯の結び目を変えたりすれば、成人式の華やかさとはまた一味違った上品さを表現できますよ。

また、振袖を着る際は他の和装と同じように着崩れを起こさないことが大原則です。
振袖を着ている際は普段よりも小股で内股気味で歩くのが和装着用時のきれいな歩き方といわれています。
さらに、帯の結び方にも注意し、特に結婚式のようお祝いの場ではめでたい意味を表現する二重太鼓という帯を選びましょう。

□振袖はレンタルがおすすめ!

上記で紹介したように、未婚である限り何歳でも振袖を着ることは可能です。
たしかに、振袖を購入すれば成人式以降も長期的に振袖を活用可能ですが、その分費用が高くなってしまうのも気になりますよね。

一方、レンタルではメンテナンスや保管、アフターケアが不要で費用を抑えられます。
比較的色や柄のデザインが豊富で流行に合ったものを選べるのも魅力です。

Maiでは、レンタルのメリットを残しつつ成人式以降も振袖を活用していただけるよう、何回でも無料で振袖の貸し出しを行っております。
卒業袴として着ることも、結婚式で振袖を着て花を添えることも、費用の心配をなくして可能ですよ。
さらに、誰も着用したことのない未仕立て品もご用意しているため新品同様の振袖を着ていただけます。
なるべく早く手元に振袖が欲しい方には追加料金無しで最速12月末にはお渡しできますので、成人式前に親戚やご友人に披露されたい方にもおすすめです。

□まとめ

振袖を着る際の年齢制限はありません。
卒業式でも、結婚式でもさまざまなシーンで成人式で着た振袖をお楽しみいただけますが年齢に合わせてアレンジするのもおすすめです。

Maiでの振袖レンタルにご興味を持っていただけた方はぜひ一度お問い合わせください。
4000着の振袖を取り揃えているMaiでお気に入りの振袖を見つけていただけましたら幸いです。

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